
ドイツでロボット芝刈り機の夜間禁止が拡大|家庭の芝で使う注意点
ドイツの都市で、ハリネズミを守るためロボット芝刈り機の夜間運転を禁じる動きが広がっています。対象は日没30分前から日の出30分後まで。理由と研究の結果、日本の庭で使うときの時間帯・見回り・向く庭をまとめました。
競技場のピッチ、海外の芝生事情、芝の研究や雑学など、国内外の芝生の話題を紹介します。家庭の庭の手入れに生かせる点とあわせて読める記事の一覧です。

ドイツの都市で、ハリネズミを守るためロボット芝刈り機の夜間運転を禁じる動きが広がっています。対象は日没30分前から日の出30分後まで。理由と研究の結果、日本の庭で使うときの時間帯・見回り・向く庭をまとめました。

農水省が2026年8月18日に公表した統計で、2024年の芝の出荷量3,215haの約3分の2が茨城県でした。1㎡あたりの産地出荷額は日本芝で約212円。店頭・通販の値段との差と、品種や買う時期の選び方を整理しました。

2026年ワールドカップの芝の種類は、暖地型の会場がバミューダグラス、寒地型や屋根付きの会場が西洋芝の混合でした。決勝の芝は寒さに強いバミューダで、日本のティフトンと同じ仲間です。家庭の庭に生かせる考え方も整理しました。

気象庁は2026年10月9日、エルニーニョ現象が過去最大の強さになったと発表し、冬の気温も東・西日本で高い予報です。秋冬が暖かければ芝生の休眠は遅れ、芽吹きは早まります。刈り納めや冬雑草、春の作業を気温で決める方法を解説します。
芝生の話題は、家庭の庭の外にもたくさんあります。サッカーやラグビーの競技場では、試合の日程と天候に合わせてピッチを張り替え、日照の足りない屋根の下で芝を育てる工夫が続いています。海外では、水不足の地域で芝生を減らす補助金が出たり、人工芝の充填材が規制の対象になったりと、芝生をめぐるルールそのものが動いています。
このカテゴリでは、そうした国内外の芝生のニュースや読み物を紹介します。報道をなぞるのではなく、主催者・自治体・研究機関・メーカーなどの一次情報を確かめ、何が起きたのか、なぜそうなったのかを芝の性質から説明することを心がけています。
記事ごとに、家庭の庭に持ち帰れる点も添えています。競技場の芝の管理は、刈高や水やり、踏まれた場所の回復といった家庭の手入れと同じ原理の上にあります。規模や予算は違っても、考え方は庭の芝生にもそのまま使えることが少なくありません。
海外の話題を読むときは、気候と草種の違いに注意してください。欧米の芝生の多くは寒地型の西洋芝で、日本の家庭で多い高麗芝やTM9とは育つ季節も手入れの時期も違います。薬剤も国ごとに登録が異なるため、海外の製品名をそのまま日本で使えるとは限りません。記事では、日本の庭に当てはめるときの注意点もあわせて書いています。