肥料
エンザアミン(芝生用バイオ有機質化成肥料)
サン化研(販売: バロネスダイレクト)
編集: しばしば芝編集部(編集方針)
公式情報の確認日:2026年7月16日
どんな製品か・向いている人
酵素を配合したバイオ有機質化成肥料で、年2回の散布で完結する設計が最大の特徴です。3〜4月と9〜10月に1㎡あたり40gずつ、年間合計80g/㎡というシンプルな運用なので、月1回の施肥を続けるのが負担になっている人には合います。20kg単位の販売なので、ある程度の面積がある庭向けです。施肥回数を減らしたいという明確な動機がある場合に選ぶ肥料です。
基本情報
- 容量
- 20kg
- 入手性
- バロネスダイレクト(通販)
- 公式情報の確認日
- 2026年7月16日
使い方・使用量
3種の酵素を配合したバイオ有機質化成肥料です。
使用量・頻度・手順の目安
- 1㎡あたり40gを、3〜4月と9〜10月の年2回全面散布します。
- 年間の合計量は1㎡あたり80gです。
使う前に知っておきたいこと
20kgをどう保管するかを先に決める
40g/㎡×年2回なら、20kgで250㎡分の年間使用量に相当します。一般的な住宅の庭では数年かかる量です。有機質肥料は湿気を吸うと固まるため、密閉できる容器と屋内の保管場所を確保できるかを購入前に確認してください。
N-P-K成分比が公開されていない
販売ページにN-P-Kの記載がありません。他の肥料と併用したり、年間の窒素量を計算して管理したりしたい場合、この情報がないのは不便です。厳密に施肥設計を組みたいなら、成分比が明示されている製品のほうが扱いやすくなります。
年2回だからこそ時期を外さない
3〜4月と9〜10月という指定は、芝の生育が立ち上がる時期と、夏の消耗から回復する時期に合わせたものです。年2回しかないので、1回外すと半年分の施肥機会を失うことになります。カレンダーに入れて忘れないようにしてください。
似た製品との使い分け
| 比較する製品 | エンザアミン(芝生用バイオ有機質化成肥料)を選ぶのはこんなとき |
|---|---|
| ハイポネックス芝生の肥料肥料 | 施肥の回数を年2回まで減らしたいとき。月1回の施肥を続けられるなら、入手性でハイポネックスに分があります。 |
| バロネス芝生の肥料肥料 | 年間の作業回数を最小限にしたいとき。バロネス芝生の肥料は年間量を数回に分ける前提なので、手数は増えます。 |
| グリーンクリーナー(サッチ分解促進剤入り芝生専用肥料)土壌改良・サッチ分解 | 施肥に専念した製品を使いたいとき。グリーンクリーナーはサッチ分解菌も入るため、目的が複合になります。 |
公式情報で確認できていない項目
- N-P-K成分比(販売ページに記載なし)
上記は製品ラベル・メーカーへの確認をおすすめします。
同じカテゴリの製品
情報源・更新方針
- 公式販売ページを情報源として確認しています。
- このページの公式情報の確認日:2026年7月16日
- 使用量・適用などは、購入した製品ラベルの記載を優先してください。
- 公式に確認できない項目は推測で補わず、「要確認」として表示します。
詳しい編集基準は薬剤・肥料データベースの掲載方針をご覧ください。
