肥料
ハイポネックス芝生の肥料
ハイポネックスジャパン
編集: しばしば芝編集部(編集方針)
公式情報の確認日:2026年7月16日
どんな製品か・向いている人
ホームセンターで最も手に入りやすい芝生用の粒状肥料のひとつです。速効成分と緩効成分をブレンドしてあり、使用量が「1㎡あたり10〜20gを1〜1.5か月に1回」と1回分で示されているため、年間計画を立てなくても今日から始められます。マグネシウムを含み葉色も出やすい構成です。広い面積を年間通して管理する段階になるとコスト面では他に譲りますが、最初の1袋としては迷いにくい選択です。
基本情報
- N-P-K
- 10-9-9+マグネシウム3(+カルシウム)
- 入手性
- ホームセンター定番
- 公式情報の確認日
- 2026年7月16日
使い方・使用量
速効成分と緩効成分をブレンドした粒状肥料です。
使用量・頻度・手順の目安
- 春〜秋の生育期に、1㎡あたり10〜20gを1〜1.5か月に1回施用します。
- 均一にまき、施肥後は十分に水を与えます。
使う前に知っておきたいこと
施肥と芝刈りの順番
公式は施肥後2〜3日の刈り込みを避けるよう案内しています。肥料を吸って伸び始めた葉をすぐ刈ると、上がってきた養分を刈りカスとして捨てることになるためです。施肥→散水→2〜3日あける→刈り込み、の順に組むと取りこぼしません。週末に作業をまとめる人は、刈った翌日に施肥する回し方のほうが噛み合います。
張ったばかりの芝には1か月待つ
公式は張り芝から1か月後を施肥開始の目安としています。根がまだ地面に下りていない段階で肥料を与えても吸えず、土の中の濃度だけが上がって根を傷めます。張った直後にやるべきなのは施肥ではなく、目地が乾かないよう水を切らさないことです。
10〜20gの幅は季節で使い分ける
同じ月1回でも、生育が速い初夏は上限寄り、暑さで動きが鈍る真夏や生育が落ちる秋口は下限寄りにすると無理がありません。迷ったら少ないほうを選んでください。足りなければ次回に足せますが、多すぎた分は取り戻せません。
注意点
- 施肥後2〜3日は刈り込みを避ける
- 新しく張った芝は張り芝から1か月後から施肥開始
似た製品との使い分け
| 比較する製品 | ハイポネックス芝生の肥料を選ぶのはこんなとき |
|---|---|
| バロネス芝生の肥料肥料 | 思い立った日に買ってすぐ始めたいとき。バロネスは通販中心で、年間合計量から1回分を逆算する設計なので、始めるまでの手間はこちらが軽めです。 |
| 化成肥料8-8-8(汎用品)肥料 | 芝生向けの使用量がパッケージに明示されたものを使いたいとき。8-8-8は安価ですが汎用品で、芝生の量は自分で読み替える必要があります。 |
| ハイポネックス芝生の液肥液肥 | 効果を1か月単位で持たせたいとき。同じシリーズでも液肥は週1回ペースで効きが早い代わりに持続が短く、粒状肥料の置き換えにはなりません。 |
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情報源・更新方針
- メーカー公式ページを情報源として確認しています。
- このページの公式情報の確認日:2026年7月16日
- 使用量・適用などは、購入した製品ラベルの記載を優先してください。
- 公式に確認できない項目は推測で補わず、「要確認」として表示します。
詳しい編集基準は薬剤・肥料データベースの掲載方針をご覧ください。
