肥料
化成肥料8-8-8(汎用品)
各社(同一配合が多数流通)
編集: しばしば芝編集部(編集方針)
公式情報の確認日:2026年7月16日
どんな製品か・向いている人
ホームセンターの肥料コーナーに必ずある最安クラスの汎用化成肥料です。芝生専用品ではないぶん、いつ・どれだけまくかの判断を自分で持つ必要があります。広い面積を安く維持したい人には有力な選択肢ですが、緩効成分がなくまいた分がそのまま効くため、量の管理に慣れていない段階では扱いが難しい肥料でもあります。最初の1袋には向きません。
基本情報
- N-P-K
- 8-8-8
- 入手性
- ホームセンター定番(最安クラス)
- 公式情報の確認日
- 2026年7月16日
使い方・使用量
速効性の汎用化成肥料です。
使用量・頻度・手順の目安
- 元肥
- 張り付け時に1坪あたり400〜500g(約120〜150g/㎡)
- 追肥
- 刈り込みごとに1坪あたり80g(約24g/㎡)
- 同じ8-8-8でも製品ごとに使用量が異なるため、購入した袋の記載を優先します。
使う前に知っておきたいこと
同じ8-8-8でも製品ごとに量が違う
8-8-8は成分比の表記であって製品名ではありません。粒の大きさも原料も各社で異なり、袋に書かれた使用量もばらつきます。このページの数値はあくまで一例なので、必ず購入した袋の記載を優先してください。
速効性ゆえに肥料焼けが起きやすい
緩効成分がないため、まいた量がそのまま効きます。まきムラの濃い部分だけが茶色く枯れ込む肥料焼けは、この手の速効性化成肥料でいちばん起きやすい失敗です。散布後すぐの散水と、少なめから始めることの2点で大半は防げます。
元肥と追肥で桁が変わる
元肥は約120〜150g/㎡、追肥は約24g/㎡と、5倍以上の差があります。張り替えのときに覚えた数字をそのまま追肥に使うとほぼ確実に焼けます。作業の種類が変わったら、数字も必ず確認し直してください。
注意点
- やりすぎは肥料焼けの原因。少なめから試す
- 使用量は製品ごとに異なる(袋の記載を優先)
似た製品との使い分け
| 比較する製品 | 化成肥料8-8-8(汎用品)を選ぶのはこんなとき |
|---|---|
| ハイポネックス芝生の肥料肥料 | 面積が広く、肥料代を抑えたいとき。ただし芝生向けの使用量が袋ごとに違うので、量を自分で管理できることが前提になります。 |
| 硫安(硫酸アンモニウム)肥料 | 窒素だけでなくリン酸・カリもまとめて入れたいとき。硫安は窒素単肥なので、葉色は出ても根や株全体を支える成分は補えません。 |
| バロネス芝生の肥料肥料 | コストを最優先するとき。緩効性がないぶん効き目の持続は短く、そのぶん施肥の回数は増えます。 |
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情報源・更新方針
- 参考製品ページを情報源として確認しています。
- このページの公式情報の確認日:2026年7月16日
- 使用量・適用などは、購入した製品ラベルの記載を優先してください。
- 公式に確認できない項目は推測で補わず、「要確認」として表示します。
詳しい編集基準は薬剤・肥料データベースの掲載方針をご覧ください。
