土壌改良・サッチ分解
分解くんシリーズ(CF-1/CL/FW)
東洋グリーン
編集: しばしば芝編集部(編集方針)
公式情報の確認日:2026年7月16日
どんな製品か・向いている人
有用微生物によるサッチ分解・土壌改良資材で、施工方法の異なる3タイプから選べるのが特徴です。水和剤のCF-1、粉粒のCL、ペレットのFWがあり、散布器の有無や作業スタイルに合わせられます。主に業務用として流通しており、容量も5kg×2から20kgと大きめです。家庭の庭には量が多すぎることが多いので、広い面積を管理している場合や、共同で使う環境がある場合の選択肢になります。
基本情報
- 容量
- CF-1: 5kg×2/CL: 10kg/FW: 20kg
- 入手性
- 業務用中心(緑化資材ルート・通販)
- 公式情報の確認日
- 2026年7月16日
使い方・使用量
有用微生物(糸状菌・細菌)を利用したサッチ分解・土壌改良資材です。
使用量・頻度・手順の目安
- CF-1
- 水和剤。10g/㎡を20〜100倍に薄めて散布
- CL
- 粉粒タイプ。100〜200g/㎡を春・秋の年2〜3回散布
- FW
- ペレットタイプ。30〜200g/㎡を散布
- 施工方法の異なる3タイプから選びます。
- 主に業務用として流通しています。
使う前に知っておきたいこと
タイプで使用量が10倍以上違う
CF-1は10g/㎡を20〜100倍に薄めて散布、CLは100〜200g/㎡、FWは30〜200g/㎡です。同じ「分解くん」でも数字がまったく違うので、購入したタイプを確認してから量を決めてください。型番を見ずに他のタイプの数値を使うと、大幅な過不足になります。
業務用容量を使い切れるか先に考える
CLの10kgを100g/㎡で使うなら100㎡分、200g/㎡なら50㎡分です。20㎡の庭なら春秋の年2回で数年かかります。微生物資材は保管中に活性が落ちるため、使い切れる量かどうかを購入前に見積もってください。
CLは春・秋の年2〜3回が基本
粉粒タイプのCLは春と秋に年2〜3回の散布が目安です。微生物の働きには温度が必要なので、真夏の高温期や冬は避けます。散布後の散水も他の微生物資材と同様に必要です。
似た製品との使い分け
| 比較する製品 | 分解くんシリーズ(CF-1/CL/FW)を選ぶのはこんなとき |
|---|---|
| シバキーププロ 芝生のサッチ分解剤土壌改良・サッチ分解 | 散布方法を選びたいとき。シバキーププロは粒剤の1形態のみで、水和剤として散布器で撒くことはできません。 |
| イデコンポガーデンEV土壌改良・サッチ分解 | 広い面積を業務用の容量でまかないたいとき。イデコンポガーデンEVは3kgで、家庭向けの量です。 |
| カルスNC-R土壌改良・サッチ分解 | 混ぜる作業なしで微生物資材を入れたいとき。カルスNC-Rはブレンドが前提になります。 |
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情報源・更新方針
- メーカー公式ページを情報源として確認しています。
- このページの公式情報の確認日:2026年7月16日
- 使用量・適用などは、購入した製品ラベルの記載を優先してください。
- 公式に確認できない項目は推測で補わず、「要確認」として表示します。
詳しい編集基準は薬剤・肥料データベースの掲載方針をご覧ください。
