土壌改良・サッチ分解
シバキーププロ 芝生のサッチ分解剤
レインボー薬品
編集: しばしば芝編集部(編集方針)
公式情報の確認日:2026年7月16日
どんな製品か・向いている人
サッチ対策の中で最も手数が少ない選択肢です。袋からそのまま撒くだけで、混ぜる作業も計算も要りません。バチルス菌に有機肥料(4-3-1)が組み合わさっているので、軽い施肥も兼ねます。日本芝・西洋芝の両方に使え、1㎡あたり40gという単純な基準も扱いやすい点です。土壌をしっかり作り替えたい人には物足りませんが、サッチ対策を続けられる形で始めたい人には現実的な入口になります。
基本情報
- N-P-K
- 4-3-1(バチルス菌配合の有機肥料)
- 容量
- 1.5kg(約37.5㎡分)/2.8kg(約70㎡分)
- 入手性
- ホームセンター定番(最も手軽なサッチ対策)
- 公式情報の確認日
- 2026年7月16日
使い方・使用量
袋からそのまま散布できるサッチ分解剤です。
使用量・頻度・手順の目安
- 1㎡あたり40gを、生育期(3月〜10月中旬)に年2〜3回均一にまきます。
- 散布後は水を与えます。
- 日本芝・西洋芝のどちらにも使用できます。
使う前に知っておきたいこと
肥料分が入っていることを施肥計画に入れる
4-3-1の有機肥料が入っているので、これ自体が軽い施肥になります。年2〜3回・40g/㎡なら窒素量は多くありませんが、通常の施肥にそのまま上乗せすると計算が合わなくなります。散布した月は肥料を控えめにするなど、全体で調整してください。
散布時期は生育期に限る
3月から10月中旬が対象期間です。バチルス菌が働くには温度が要るため、冬に撒いても分解は進みません。サッチが気になり始めるのは秋以降ですが、対策として撒くのは春から秋のうちです。冬場に気づいたら、春を待って計画に入れてください。
撒いたあとは水をやる
散布後は水を与えるよう指示されています。粒が芝の表面に乗ったままでは、菌が働く土壌面まで届きません。散水で葉の間を通して地際まで落としてください。雨の前に撒くのも有効です。
似た製品との使い分け
| 比較する製品 | シバキーププロ 芝生のサッチ分解剤を選ぶのはこんなとき |
|---|---|
| カルスNC-R土壌改良・サッチ分解 | 混ぜる手間をかけずに始めたいとき。カルスNC-Rは米ぬか・目土・硫安とのブレンドが前提で、作業量が大きく変わります。 |
| イデコンポガーデンEV土壌改良・サッチ分解 | ホームセンターで買い足せるものを使いたいとき。イデコンポガーデンEVは通販中心の流通です。 |
| スーパーグリーンフード土壌改良・サッチ分解 | 使用量が明示された製品を使いたいとき。スーパーグリーンフードは50〜100g/㎡と幅があり、判断が要ります。 |
同じカテゴリの製品
情報源・更新方針
- メーカー公式ページを情報源として確認しています。
- このページの公式情報の確認日:2026年7月16日
- 使用量・適用などは、購入した製品ラベルの記載を優先してください。
- 公式に確認できない項目は推測で補わず、「要確認」として表示します。
詳しい編集基準は薬剤・肥料データベースの掲載方針をご覧ください。
