しばしば芝(SHIBA3)

カルスNC-R ブレンド計算機

土壌改良の定番「カルスNC-R」のブレンド(カルス+米ぬか+目土+硫安)を、広さと季節から一括計算。メーカー公式の芝生向け配合に基づきます。

芝生の広さ
よくある広さ:
散布する季節
カルスNC-R1kg〜1.4kg
米ぬか1.4kg〜1.6kgかさ約2.8〜4.57L
目土20kg〜40kg
硫安(窒素肥料)400g雨や芝の状態により追加(公式注記)

回数の目安: 期間中2〜3回。手順は ①4材料を混ぜる → ②エアレーション → ③速やかに散布(紫外線に弱い)→ ④埋め戻し → ⑤たっぷり散水。硫安(窒素肥料)はホームセンターや園芸店で入手できます。カルスは微生物を分解に働かせる資材のため、 硫安を忘れると芝が窒素不足(黄化)になります。

リサール酵産 公式の芝生向け資料に基づく目安です。カルスNC-Rの詳細はこちら

この計算機の仕組み

リサール酵産の公式「芝生編」資料にある季節別の配合(1m²あたりのカルス・米ぬか・目土・硫安の量)に、入力された広さを掛けて一括計算しています。2〜4月は硫安多め(70g/m²)、5〜9月は雨や芝の状態により硫安約20g/m²を追加、10〜1月は20〜25g/m²という公式の季節差も反映しています。

材料をそろえる

よくある質問

Q. ブレンドカルスとは何ですか?
土壌改良微生物資材「カルスNC-R」(リサール酵産)を、米ぬか・目土・硫安と混ぜてから芝生にまく使い方の通称です。米ぬかは微生物のエサ、目土はかさ増しと定着、硫安は微生物が有機物を分解するときに消費する窒素の補給の役割があります。
Q. 米ぬかはどこで手に入りますか?
コイン精米所の「ぬか捨て場」で無料でもらえる地域が多いほか、米店・ホームセンター・通販でも1kg数百円程度で買えます。10Lのバケツ1杯でおよそ3.5〜5kgです。
Q. 硫安を入れ忘れるとどうなりますか?
微生物が有機物(米ぬかやサッチ)を分解するときに土中の窒素を消費するため、芝が窒素不足になって黄色くなることがあります(窒素飢餓)。メーカー公式もカルスと窒素肥料の併用を案内しています。硫安はホームセンターの肥料コーナーで入手できます。
Q. いつ・どのくらいの頻度でまけばいいですか?
公式の芝生向け資料では年4〜6回、エアレーション(穴あけ)とセットが基本です。季節により配合が変わり(この計算機で自動計算)、2年目以降は半量に減らせます。カルスは紫外線に弱いため、まいたら速やかに埋め戻して散水します。
Q. サッチ分解にも効果がありますか?
カルスNC-Rは有機物を発酵分解する微生物資材なので、床土の改善とあわせてサッチの分解促進も期待されています。手軽さ重視なら袋からまくだけのサッチ分解剤(シバキーププロなど)という選択肢もあります。

ほかの計算ツール